恋愛で女性は男性からのアプローチを待っている?

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女性も男性も一からかき上げ、幸せなカップルを数え切れないほどプロデュースしてきた私、植草美幸がコッソリ教え る「モテ理論」。
この本では、恋愛の現場で本当に使える内容だけを厳選してお伝えいたします。

すべて本音で容枚なくビシバシいきま すので、引かずについてきてくださいね(笑)。でも、そのまま実践するだけで、必ず結果はついてきますので、安心し てお読みください。 では、さっそく開講とまいりましょう。

まずあなたにお伝えしたいのは、今、日の前にあるはずの出会いをモノにする方法―そう、出会い力です。 あなたがモテないのは、出会いをモノにする意識もテクニックもないから。

もっと言ってしまえば、ボタを思い描くがごとく、漫然と「いい出会い」を待っているからです。モテたい気持ちは あるのに、積極的ではないんですね。 私が経営する結婚相談所には、男性会員さんも多くいらっしゃいます。 そのなかで、もっとも多いのが、結婚したい気持ちはあるのに、自分自身は積極的ではない人。

要するに、周囲のお膳立てに乗っかることしかできないんです。ほぼ100パーセントといったほうがいいくらい、こ のタイプばかりです。
この「待ち姿勢」タイプ、じつはあなたも当てはまりませんか?
私が数多見てきた感じでは、早くも5歳くらいから、モテる男性とモテない男性とに分かれていきます。 その理由は、顔でもない、地位でもお金でもない、一番は「積極性」なんです。

イケメンや金持ちのほうがモテるに決まっている、と思っているかもしれませんが、そうとは言えません。
現に、当社の会員さんにも、いますよ。お金持ちでルックスもいいのに、ただ「待ち姿勢」だからというだけで、今まで女性とお付き合いすらできなかった、という男性が……。

信憑性がないから、モテない。モテないから、恋愛経験が少ない。
恋愛経験が少ないから、女性のことがわからない。 だから、周囲がいくらお膳立てしても、何かズレたことをしてフラれてしまうのです。

経験がないばかりに、女性の手玉に取られてヒドい目にあう男性もいますね。 その場合、たいてい、ご本人は経験が少ないために、その女性のほうが非常識なのだとわかりません。

だから、こちらが「このお相手はやめましょう」と言って、守って差し上げないといけないくらいなのです。
そんな男性でも、私たちがお教えすることをきっちり守っていただくと、するすると素敵なお相手とうまくいって、結 婚していかれます。 「人間、いつからでも遅くはないんだ!」と、いつも感嘆させられます。

積極性がなくて「モテない道」に進んでしまった人は、一念発起しないと、すっとすっとモテないままです。 歳を重ねるほどプライドも強くなりますし、そうするとフラれるのが怖くて、ますます積極性がなくなっていく、という悪循環に陥ってしまうからです。

では、いつ煮極性を身につけるか? 今しかありません!(笑) そして確実に出会いのチャンスをつかめる男になっていきましょう。 仕事が忙しいなど、なかなか女性に対して積極的になれない事情も、各々あるのかもしれません。 でも、絶対、女性には男性からアプローチしないとダメです。

「肉食系女子」なんていわれていますが、彼女たちだって、男性が積極的でないから、いわば仕方なく、肉食系にならざ るをえないだけなんですよ!
女性は本質的には、「モテている自分」が大好き。つまり、「男性からアプローチしてきてほしい」ものなんです。 この女性心理に例外はないと、断言できます。

待っていても、いい出会いなんてありません! ガンガン自分からアプローチしてこそ、モテる男になれるのです。
マイメージはイタリア男といっても、「自分からアプローチできないから困っているんだ!」という声が聞こえてきそうですね。どうすれば、 積極的なアプローチができるようになるのでしょうか。

イタリア人は、女と見れば声をかけると言いますよね。「女性に声をかけないのは失礼だ」とまで考えているとも、言 われています。
実際、イタリアを旅行したとき、成人男性はもとより、少年だって、あどけない顔で「アイスクリーム食べない?」なんて、私に声をかけてきましたよ。 これには驚きましたが、イタリア人は女と見れば声をかける、というのは本当の話のようなんです。

いきなり、こんなふうに振る舞え……とは言いません。だって、きっとすごく難しいでしょうから。でも、せめて頭のなかに一人、イタリア男を住まわせてみてはどうでしょうか。あなたの消極性とは正反対の、いっそ軽率なまでに積極的なイタリア人を!

「八方美人」は通常、褒め言葉ではありませんが、私は、男性は女性に対して、もっと八方美人でいいと思うんです。 たくさん出会って、たくさん恋愛をして、その経験を積んだ末に、いつか生涯をともにする伴侶と出会えたら…..きっ と、死ぬまで幸せに愛し合うことができるでしょう。

なぜ、石田純一さんはモテるのか?

イタリア男がイメージできないのなら、石田純一さんですね。 ・あの方が、今年引成になると知って焼きました。逗暦を過ぎてもなお、「プレイボーイ」の代名詞になっているなん て、素晴らしい!

しかも、石田純一さんは、プレイボーイといってもギラギラしたいやらしい感じではありません。底抜けに優しくて、 いつも穏やかで、そして女性のことが本当に大好きで…という感じ。 あの「軽さ」「明るさ」「さわやかさ」が、モテる理由なのでしょうね。

そして今は、東尾理子さんという素晴らしい伴侶を得て、幸せに暮らしておられる。素敵ではありませんか。 そんな石田純一さんが、あるテレビ番組で、こんなようなことをおっしゃっていました。

「500人―何の数字かわかりますか?」
僕がフラれた回数です。とにかくたくさん、誘ってみればいい。成功率が1割だとして、10人に声をかけたら1人だけ ど、3人に声をかけたら5人、100人に声をかけたら10人になる。 要するに、恋ってある意味、確率なんです。だからたくさん恋をしましょう!」

私がテレビの前で、我が意を得たりと膝を打ったのは言うまでもありません。 なんと素晴らしい考え方なのでしょう。 「男は女性に声をかけてなんぼ。ちょっとあの子、いいな、と思ったら、迷わず声をかけろ!」と、石田さんはおっし ゃっているわけです。

そんな石田さんとて、百発百中だったわけではありません。事実、ご自身がおっしゃっているように、500人もの女性にフラれているのです。
数撃ちゃ当たる….といっては聞こえが悪いかもしれませんが、モテる男性って、要するに、それだけたくさんアプローチしているということ。

そして、その分、玉砕した数も多いものなのです。 彼らは、玉砕を恐れて声をかけないのではなく、毎回、「うまくいくこと」に賭けて、果敢に女性に声をかけているの です。

つまり、モテる男は、すべての女性からモテているわけではなくて、たくさん数を撃っているからこそ、モテる数も多 くなっている。モテるためには、まずアプローチの数を増やさなければ、ということですね。
つまるところ、出会い力ですよ。

ビジュアル力からエスコート力まで、モテるために必要な素芸を磨いていきますが、それらを発揮するチ ・ャンスをつかまなければーっまり「出会い」を自分でモノにしなければ、宝の持ち腐れなのです。

  
       
  
    
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